世界の果てをつれて歩く

日常と幻想(笑)の間をうろうろしているどうしようもない人のブログ

つらい 不細工な日々

こんばんは。
最近、
短期で入ったバイトが、思ったよりも複雑でしんどくてぶっ壊れそうな、、、、、、( ゚д゚)ポカーン


、、、はてっこです。(笑)


この仕事をやってみてしみじみ思いました。
こういう状況が「向いていない」というのにふさわしい言葉なのだなと。
勤務最初の方は、朝から吐き気が止まらない。
仕事中も頭が回らない感覚がひどくてミスしまくり。おまけにうまくしゃべれなくてお客さんには変な顔されるし、昼休みにご飯を食べているとき他の人とおしゃべりすることを楽しむ余裕は私にはない。もう、「一人になりたい病」を発症していました。
もしも今、幽体離脱して自分の姿をみたらブッサイクだな~と思うのだろうと思います。
家に帰って風呂に入りながらふと出た言葉は、
「つらい。」
ああそうか、私はつらいのか。
つらいよーつらいよーと言っていたら、つらいのが楽になるわけではないけれど、「つらいけどしょうがない」という気分になっていました。

私はそんなに精神的に強くないと自分で思っていましたが、この「ブッサイクなまま」「つらいまま」でその場にいなければならない状況に身を置いてみたら、意外とどんなにブサイクでもつらくても情けなくても仕事出来ないやつという視線を浴びてもこんな私嫌いでも、その場にいられるし、1日をすごせるということがわかりました。

勤務もあと数日になり、不細工な日々を噛み締めて頑張ろうと思いました。

今日も読んでくださってありがとうございますφ(..)