入院生活が決まった時は、詳しい検査をして原因が分かったら治療をして、1週間もすれば退院だと思っていました。
しかし、その検査結果は私にとっては思わぬものでした。結構珍しい病気らしいのでここでは詳しいことは書けませんが、なかなか治療のしにくいめんどくさい状況みたいでした。
とにかく今は薬による治療をするということになってまずは2週間、様子を見ることに。
それで点滴の針を腕の血管に入れることになったんですが、私の静脈は見つかりにくいみたいで必ず1、2回は失敗。看護師さんたちには本当に苦労してもらって申し訳なかったです。
それで一度点滴のチューブを繋いだらしばらく繋いだままなのですが、それもあんまり長持ちしないでまた取り直しの繰り返しで、決まった時間に1日数回の点滴の毎日が続きました。
その点滴なんですが、いつも点滴のたびに看護師さんが薬の漏れはないかとか、針が刺さってるところが腫れてないか、痛みはないか、などを確認するのです。それで腫れていたら「腫れてます、痛いです」って伝えるのですが、その時ちょっとだけ看護師さんの顔に緊張感が漂うのをいつも感じていました。私の血管は相当くせものみたいでした。
そういうわけで「痛みはありますか?」って聞かれてなんか「痛いです」とは言いにくいなぁ、申し訳ないなぁと思っていたんですが、毎日何回もってなるとそういうわけにもいかなくて、伝えるようにしていました。
なのでお仕事だとはいえ、嫌な顔せずに私の見つからない血管を探してくださった看護師さんたちには本当に感謝しています。血管だけでなく、毎日色々と頼ってしまってすいません、本当にありがとうございますという思いでいっぱいでした。
その間私は高熱が上がったり下がったりが続いていました。入院した時点で体調は最悪だったけど、1週間以上横になっている方が楽な毎日で、本や動画も見る気にならず、何もしてなくても退屈だと思うこともありませんでした。ただ毎日なんだかしんどいなという感じでした。
そんな2週間はあっという間に過ぎて、その間も色々な検査をして、あまり良くならずでした。というわけで、私は手術を受けることになったのでした。
本日も読んでくださってありがとうございます_φ(・_・


