世界の果てをつれて歩く

日常と幻想(笑)の間をうろうろしているどうしようもない人のブログ

黙れ。とたぶん言ったであろう日のこと

たった今、なんかリアルによみがえってきた変な記憶です。

しょうもない話ですがお聞きください。

 

 

たぶん小学3,4年の頃のことです。

給食の後片付けの係で、数人でワゴンや牛乳瓶のケースやらを運んだあとみんなで雑談をしてたんだと思います。

ある男の子が、「不細工は、大人になったら美人になるらしい」

という、どこで得てきたのかわからない信憑性の無さそうな知識を披露しました。

そして、そこにいる女子数人に対して、勝手に彼独自のジャッジをしていました。

 

私への彼から下った判決は・・。

『大人になったら美人になる』でした。

 

喜んでいいのか悪いのか微妙だし、

 

黙れ。

 (完)

今日も来てくださってありがとうございます(^^)