世界の果てをつれて歩く

日常と幻想(笑)の間をうろうろしているどうしようもない人のブログ

2018-11-27から1日間の記事一覧

黙れ。とたぶん言ったであろう日のこと

たった今、なんかリアルによみがえってきた変な記憶です。 しょうもない話ですがお聞きください。 たぶん小学3,4年の頃のことです。 給食の後片付けの係で、数人でワゴンや牛乳瓶のケースやらを運んだあとみんなで雑談をしてたんだと思います。

安心感があふれていました

いつも薬をもらいにいく薬局に、笑顔がすごく素敵な薬剤師さんがいます。私よりは一回りぐらい上かなと思う女性です。 その人からお薬を渡してもらう時に薬の説明を受けたり、お会計をしてもらったりするやり取りの中に感じる「安心感」。 普通に話している…